サービスについて
ベトナムオフショア開発でSESとラボ型開発の違いは何ですか?

SESは日本国内でお客様のチームに常駐して開発する形態です。弊社のエンジニアがオフィスに通い、お客様の指示のもとで一緒に働きます。

ラボ型開発はベトナム側に専任の開発チームを組成し、リモートで開発を進める形態です。SESは短期的な人員補強に、ラボ型は継続的な開発パートナーシップに向いています。

Vietsoraでは両方の形態に対応しており、SESから始めてラボ型に移行するお客様もいらっしゃいます。

小規模なプロジェクトでも対応してもらえますか?

はい、対応可能です。Vietsoraはコアメンバー4名の小さなチームのため、小規模プロジェクトへも柔軟に対応します。1〜3名のエンジニア体制で、短期案件から承ります。

大企業向けのように固定的な体制ではなく、お客様のご予算と要件に応じて体制を調整いたします。まずはご相談ください。

ベトナム人エンジニアの日本語レベルはどの程度ですか?

エンジニアによって日本語レベルは異なります。コアメンバーおよびSES派遣予定のエンジニアは、業務に支障のないビジネスレベルが標準です。

ラボ型開発チームではブリッジSEが日本語を担当し、開発エンジニアの日本語レベルは案件に応じて調整します。事前にお客様のご要望をお聞きし、最適なメンバーを提案いたします。

契約までの流れを教えてください。

一般的な流れは以下の通りです:お問い合わせフォームまたはメールでご連絡いただき、24〜48時間以内にご返信します。オンライン面談で要件をお伺いし(30〜60分程度)、提案書および見積書をご提出します。

その後、契約条件の協議、必要に応じて秘密保持契約(NDA)の締結を経て、本契約締結・プロジェクト開始となります。

人材紹介の場合、ビザ申請もサポートしてもらえますか?

はい、ビザ申請のサポートを含みます。技術・人文知識・国際業務ビザの申請準備、必要書類の取りまとめをご支援します。

また、来日後のオンボーディング支援も対応可能です。具体的なサポート内容はお客様のご要望に応じて調整いたします。

進出支援の具体的なサービス内容は?

日本企業のベトナム進出とベトナム企業の日本市場参入の両方向に対応します。具体的には、現地市場調査、パートナー企業のご紹介、ローカライゼーション(システム・プロダクトの現地向け最適化)などが含まれます。

Vietsora自体が日本とベトナムの両拠点を持つため、実体験に基づいたアドバイスが可能です。法律・税務・会計の専門的支援は現地の提携専門家をご紹介します。

料金について
料金はどのように決まりますか?

エンジニアのレベル、人数、期間、技術スタック、作業場所(日本 or ベトナム)によって個別にお見積りします。

弊社は大企業のような固定価格表ではなく、お客様のご予算と要件のバランスを考えて最適な提案をお出しします。見積もりは無料で、要件定義段階での調整も柔軟に対応します。

SESの月額費用の目安は?

SESの月額費用はエンジニアのスキルレベル・経験年数・技術スタックによって変動します。ジュニア、ミドル、シニアの各レベルで異なり、特殊スキル(OCR、組込みなど)ではレンジが変わります。

具体的な金額は要件をお聞きしてからご提示します。お問い合わせいただければ、お見積りをお出しします。

見積もりは無料ですか?

はい、お見積りは無料です。初回の技術相談(オンライン面談)も無料でお受けしています。ご検討の結果、ご契約に至らなくても費用は発生しません。

契約は最短どのくらいから可能ですか?

契約形態によって異なります。SESは月単位で最短1ヶ月から、ラボ型開発は最短3ヶ月から、開発委託は案件規模により数週間〜数ヶ月です。

短期間のPoC(概念実証)案件も対応可能ですので、ご相談ください。

費用を抑えるための提案はしてもらえますか?

はい、積極的にご提案します。たとえば、日本常駐エンジニア数を減らしてベトナム側の比重を増やす、要件の優先順位付けでスコープを絞る、オープンソースの活用、段階的な開発(MVP→本開発)などです。

お客様のご予算に合わせた柔軟な体制設計はVietsoraの特徴の一つです。

技術について
どんな技術スタックに対応していますか?

言語:Java、Kotlin、Swift、Python、C/C++、C#、Ruby、PHP、JavaScript/TypeScript、Node.js。フレームワーク:Spring Boot、Ruby on Rails、Django、Vue.js、React。データベース:PostgreSQL、MySQL、SQL Server、Redis、Snowflake。クラウド:AWS、Azure、Docker、Linux。

専門領域:OCR・画像認識、IoT・組込み、ERP/CRM、BigData Pipeline、Microservices。

詳細は会社概要ページをご参照ください。

OCR開発の実績は?

スマートフォン向けOCRライブラリ・バーコード読取SDKの開発実績があります。GS1規格対応、Android/iOS両対応、手書き文字認識(カナ・漢字)、多数バーコード同時読取を実装しています。

C++によるコア処理、Java/Swiftのモバイル層で構成し、SDKとしてお客様のアプリに組み込める形で提供しました。

既存システムとの連携開発は可能ですか?

はい、既存システムとの連携開発は得意分野の一つです。REST API、gRPC、データベース直接連携、ファイル転送(FTP/SFTP)など、必要な連携方式に対応可能です。

データ連携プラットフォームの開発実績があり、複数の既存システムからデータを自動抽出・正規化・一元管理する中間基盤を構築した経験があります。

クラウドインフラの設計・構築も対応していますか?

はい、AWS、Azureを中心にインフラ設計・構築の実績があります。Docker化、CI/CD構築にも対応します。

セキュリティ設計、ログ管理、監視についても実装経験があります。

IoT・組込み開発の経験はありますか?

はい、複数の実績があります。次世代自動販売機向けのSmart Vending IoTソリューション開発では、C/C++による組込みソフトウェア、MQTTプロトコルによる通信、AWS上のクラウド管理プラットフォームを実装しました。

また、無人地上車両(UGV)の開発で、GPS・加速度・距離センサーとの連携経験もあります。

AI・機械学習の案件も対応可能ですか?

対応可能ですが、Vietsoraの主力領域ではありません。OCRのような画像処理・認識系のAI実装経験がありますが、大規模な機械学習モデル開発が必要な案件は、要件をお聞きした上で対応可否を正直にお伝えします。

コードレビューや技術コンサルティングのみの依頼は可能ですか?

はい、スポット契約で対応可能です。既存コードベースのレビュー、アーキテクチャ相談、技術選定のコンサルティングなど、数時間〜数日単位のご依頼も承ります。

開発プロセス・品質管理
プロジェクト管理の手法は?

PMP(Project Management Professional)認定者がチームに在籍しており、その手法を基盤としています。プロジェクト立上げから終結まで、コスト・スケジュール・リスクを毎日数値で可視化して報告します。

開発手法はWaterfallとAgile/Scrumの両方に対応し、お客様のプロジェクト特性に応じて選択します。週次の進捗会議を標準としています。

品質保証はどのように行いますか?

設計レビュー、コードレビューの必須化、ユニットテスト・結合テスト・システムテストの体系的実施、自動テストの活用、CI/CDによる継続的検証を行います。

案件の重要度に応じて、さらに外部レビューや第三者検証を組み合わせることも可能です。

進捗報告の頻度とフォーマットは?

基本は週次進捗報告です。内容は、今週の実績、来週の予定、課題・リスク、工数の計画vs実績、スケジュール達成状況です。ツールはお客様の指定に合わせます。

緊急の課題は随時エスカレーションします。

納品後の保守・サポートはありますか?

はい、ご提供します。瑕疵担保期間については、プロジェクトの規模・性質に応じて契約時に個別にお取り決めいたします。

その後の継続保守は月額契約でご提供し、バグ修正、セキュリティパッチ適用、小規模機能追加などから選択いただけます。

開発期間中に仕様変更があった場合はどうなりますか?

仕様変更は一般的に発生するものとして、柔軟に対応します。小規模な変更は工数の範囲内で対応し、大幅な変更は影響分析を行って見積もりを改めてご提示します。

変更の影響度を明確にお伝えし、お客様の判断材料をご提供することを重視しています。

ソースコードの所有権・知的財産はどうなりますか?

基本的には、お客様のご依頼で開発したコードの所有権・知的財産権はお客様に帰属します。契約書で明示的に規定します。

Vietsoraが元々保有していた汎用ライブラリ・共通ツールは弊社に帰属します。オープンソースライブラリの利用はライセンスに従い、お客様にも情報開示いたします。

コミュニケーション・セキュリティ
時差や拠点間のコミュニケーションはどう解決しますか?

ベトナムと日本の時差は2時間(日本が2時間早い)で、ビジネス上大きな問題にはなりません。コアワーキングタイム(日本時間10:00-17:00)は両拠点で重なります。

コミュニケーション手段はSlack/Teams(テキスト)、Zoom/Google Meet(会議)、Notion/Confluence(ドキュメント)を標準的に使用します。日本側の窓口担当が日本語で対応し、ベトナム側のチームとの橋渡しを担います。

NDA(秘密保持契約)は締結できますか?

はい、標準的な業務プロセスの一部です。ご希望によりプロジェクト検討段階(見積もり前)から締結可能です。日本語版・英語版ともに対応可能です。

開発中のソースコードはどこで管理しますか?

原則としてお客様のGit環境(GitHub、GitLab、Bitbucketなど)で管理いたします。お客様がGit環境をお持ちでない場合は、弊社管理のPrivate Repositoryを提供することも可能です。

アクセス権限はプロジェクトメンバーのみに限定し、コミットはレビュー必須としています。

開発環境のセキュリティ対策は?

エンジニアの作業PCでのディスク暗号化、VPN経由でのお客様環境アクセス、多要素認証(MFA)の利用を基本方針としています。

お客様のセキュリティ要件がより厳しい場合は、追加対策のご相談も可能です。

データ保護やプライバシー規制への対応は?

日本の個人情報保護法(APPI)に準拠しています。GDPR等の海外規制が必要な案件は、事前に要件をお伺いし、対応可否をご相談させていただきます。

他の会社と何が違いますか?

コア4名の小さなチームのため、お客様一社一社に丁寧に向き合えることが特徴です。大手オフショア会社のような固定価格表・標準メニューではなく、お客様のご予算・要件・事情に応じた柔軟な提案ができます。

コアメンバーは日本のSI業界で15年以上の経験があり、日本の開発文化と商習慣を深く理解しています。PMP認定のプロジェクト管理により、進捗・コスト・リスクを数値で透明性高く報告します。

派手な実績数字ではなく、日々の仕事の積み重ねで信頼を築いていく姿勢を大切にしています。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

見積り・技術相談は無料です。24〜48時間以内にご返信します。

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